㈱相良酒造

天保 2 年(1831 年)、酒造りに理想とする水を探し求めた相良與平により創業。緑豊かな山々や田園地帯などの自然に囲まれた場所に蔵を構える。敷地内に湧き出る日光連山からの伏流水を仕込水としており、その水は甘みさえ感じるほどにやわらかく透明感のある口当たりが特徴。　
初代が惚れ込んだこの水の特徴を大切に、とちぎの地酒として栃木県産米や栃木県酵母を用いるとともに、酒造技術の研鑽と愛情込めた丁寧な酒造りを行っています。

販売：平日9:00〜16:00、試飲：不可、蔵見学：製造期間中を除く4月後半〜10月前半（要事前予約）